女性器手術と介護
いったい何の関係があるのでしょう?
近頃の日本は、「終活ブーム」で、元気なうちから自分の葬式、お墓、相続の準備を準備しておく高齢者が多いと聞きます。
さて、今回のお話は高齢者ではなく、今30代後半の世代の女性に注目されていること、それは「女性器手術」です。実際に、小陰唇の手術を行う人が多いと感じます。
この注目の動向のキーワードは、「介護」だとか。
高齢になったら、他人に世話になりたくない・・・特に介護ですね。
確かに介護時には、寝たきりの場合、自分で排尿できない場合などは、下の世話をしてもらわないといけないので、他人に自分の身体を見られることになります。
ただ現実としてはやはり、介護時には、他人に助けてもらうことが多いことでしょう。
これが、親の介護をきっかけに女性器の手術をしようか考えるのだといいます。
そもそも外性器、女性器の形や大きさにコンプレックスを持つ女性は多いので、自分たちが将来、寝たきりになったときに、嫁やヘルパーらに見られることを意識するかららしいのです。
中年の女性がそこまで考えているのかとびっくりしますが、別にそこまで・・・
という感じもしますが・・・
見られても恥ずかしくないように、やっぱり形や大きさが気になるので、備えあれば憂いなしということでしょうか!?
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